当院では、乱視を矯正できる眼内レンズを挿入する白内障手術を始めました。今までの白内障手術では遠視や近視は治すことができましたが、乱視については残ってしまい、患者様によっては手術後に眼鏡をかけていただいていました。最近登場した乱視用眼内レンズを使用することによって、乱視の強い方の白内障手術後の満足度をかなり向上することができます。しかも一般的に使われる眼内レンズと同じく保険診療が適応され、同じ値段で手術を受けることが出来ます。ご希望の方や興味のある方はお申し出下さい。ただしすべての患者様が適応するわけではありませんので、医師とご相談下さい。
乱視とは?
乱視とは眼の表面にある角膜のカーブが正円でないため、眼にはいってくる像がぼやけて見える状態です。
乱視用眼内レンズとは?
乱視は白内障手術後の患者様の裸眼視力にもっとも影響を与える要素の一つです。乱視用眼内レンズを使用することによって、乱視の強い方の手術後の視力はかなり向上させることができます。 このレンズには乱視を矯正するための度数が内臓されています。現在使用可能なレンズの度数は、1.0, 1.5, 2,0の3種類です。
